くうはくの745

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【FF11】イロハちゃんの宝物【119日目】

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アルタナの神兵はひとまず置いておいて星唄ミッションを進めます

 

 

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今回のプレイではアルタナの神兵アドゥリンの魔境が終わっていません

この時点で星唄ミッションを進めると色々とおかしなことになったりもします

気になる部分はあえて飛ばしたりするので余計わかりにくくなるかも・・・

 

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無の使者はウォークオブエコーズにまで乗り込んできてしまいます

狙いはアトモスの力を吸収する事みたいです

 

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一緒に駆けつけてくれたリリゼットさんが説得をします

 

「やめて私たちの未来を壊さないで!」

 

「私この世界が大好きよ!嫌なことたいへんなこと腹だたしいこともあるけど・・・」

 

「でも、よりよくなる明日を信じて」

 

「よりよくなる自分を求めて 歩んでいくの!」

 

「だから私たちの世界を、世界の未来を壊さないで!」

 

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無の使者は苦しみだします

 

「我ハ・・・未来ヲ・・・変エル・・・」

 

「ソノタメニ・・・闇ノ・・・力ヲ・・・集メル・・・」

 

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よわった隙にアトモスが無の使者を飲み込もうとします

 

すると無の使者の中から何かが飛び出してきて逆にわたしは飲み込まれてしまいます

 

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クジラのような敵に飲み込まれたわたしは別の世界にいました

そのクジラのような敵を倒してウォークオブエコーズに戻ります

 

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残されたリリゼットさんとケット・シーで無の使者に挑みましたが

結局逃げられてしまったみたいです

 

無の使者と戦ったリリゼットさんは感じます

本当は私たちを消し去るのも簡単なくらいのすごい力を持っているようだと

しかし無の使者は手加減をして戦っている気がすると言います

 

ケット・シーが言うにはアルタナ様に会うと言う話はとても難しそうなので

イロハちゃんにもう一度あって相談することになりました

 

リリゼットさんはもう別の世界を調査してくれる事になったので別行動になります

 

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別れ際にケット・シーが独り言を言っています

 

「あの仮面の変態 未来から来たっていうのにゆるぎない存在だったのよン」

 

「きっとだけど他の仮面も含めて・・・」

 

「あいつらの正体はこの時代にも生きてる人たちのはずなのねン」

 

それに一瞬だけ見えた、アレ・・・

 

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ノーグで居場所を聞いたわたしはひさしぶりにイロハちゃんと再会します

 

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別行動をしている間にイロハちゃんはセイレーンと話をしたみたいです

セイレーンは未来から来たイロハちゃんの存在が自然の理を乱してると言います

そしてセイレーン自身も未来から来たので同じように自然の理を乱しているとのこと

 

ただセイレーンはこの時代に現身があるのでそれと一つになれば解決するかもしれない

 

「それに比べ私めの存在の罪深きこと・・・」

 

イロハちゃんはまた落ち込んでしまいます

 

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気を取り直したイロハちゃんはこれまでの話を聞かせてくれと言います

 

わたしはウォークオブエコーズで会ったことを話して聞かせました

無の使者は「エクスカリバー」を持っていました

 

「無の使者はエクスカリバーを携えていた・・・?」

 

「しかし・・・エクスカリバーは世界にひとつ・・・否・・・まさか・・・」

 

「・・・なぜ師匠を積極的に襲わぬのか・・・」

 

なんだか思わせぶりなことを言うイロハちゃんでしたがやめてしまいます

 

「師匠!ぜひ私めに今一度稽古をつけていただきたい!」

 

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わたしはイロハちゃんに稽古をつける事になりました

 

「有り難き幸せ! では師匠よろしくお願いいたします!

 

「本気で!」

 

「殺す気で!」

 

「あらん限りの手を使って!」

 

それは稽古じゃなくて殺し合いなんじゃ・・・

 

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なんとか生きて稽古を終える事ができました

 

「有り難うございました!」

 

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「師匠、腹が減り申した・・・おにぎりでも共に食しませぬか?」

 

わたしたちはおにぎりを食べながらおはなしをします

 

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「我が黒髪は師匠に初めてお目にかかりしときお褒めに預かりましたもの」

 

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「無論 今の師匠はご存じありませぬでしょう?」

 

「けれども幼子であった私めには、もったいない・・・」

 

「光栄極まりないお言葉でございました」

 

「それ以来、この黒髪は私めの宝でございまする」

 

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「・・・師匠 私めも無の使者と対決せねばなりませぬ」

 

イロハちゃんは自分が生き返るためにフェニックスの力を使っているけど

いくら命や再生を司るフェニックスでも限界がある

このままではフェニックスの力も減るばかりだと言います

 

あの力は本来師匠であるわたしに何かあった時に使うべきものだと

 

自分が弱き存在であるがためにフェニックスの力を何度も使って不甲斐ない

だから自分は無の使者と最後の対決をしないといけないんだと言います

そして・・・力及ばず死んでしまった時はもう放っておいて欲しいと・・・

 

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わたしは女神アルタナに会ってみたらどうかという話をします

 

イロハちゃんは女神アルタナに会えば自分の身体の事は別として

未来を変える力、もしくはその方法がわかるかもしれないと言います

 

イロハちゃんは古代人の事を未来のわたしに教えてもらった事があるそうです

古代人なら女神アルタナに詳しいかもしれないので会いに行く事になりました

 

 

 

 

 

 

やっぱり他のストーリーが終わってないまま進めると

ちょっと変になっちゃう部分がでてくるのが気になるかも

 

でも もう始めてしまったからこのまま進めてしまうしかないな

 

なしこ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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