リフキン族の女王に接触してほしいとお願いされました
アドゥリンのミッションを少し進めてしまったので
移動すると色々なお話が進んでしまいちょっと混乱してきています
とりあえず今日はアドゥリンミッションの方にしようとおもいます
リフキン族って言うのはたしか葉っぱの塊みたいな種族だったかな?
そのリフキンの女王との接触には今まで誰も成功していないらしいです
どうやら彼らの警戒を解くには言葉だけではなく何かが足りないみたいです
情報を集めるためにウロウロとしていると
顔色の悪いおじさんが声をかけてきました
彼の名前は「テオドール」さん
ちょっと怖そうな見た目ですがお話が好きみたいで色々お話をしました
「君とはまたどこかで会う事もあるかもな」
そう言ってその日はお別れします
・・・町でちょっとした頼まれごとをこなしたりして
再びリフキン族の女王に会う方法を探しているとテオドールさんと再会します
「どうしたのかね たいそう難しい顔をしているな」
「悩みがあるなら聞いてやらんでもないよ?」
なんかもうちょっとした友達みたいになっています
思い切ってリフキン族の女王に会いたいと相談してみると・・・
めちゃくちゃ詳しくアドゥリンの歴史などについて教えてくれました
当然わたしのオツムでは覚えきれません
それにしてもテオドールさんはめちゃくちゃ喋ります・・・
とても難しい話だったので飛ばしちゃいます
とりあえずリフキン族に認められるためには
盟約を交わした初代王の意志を継ぐ者として認められた者である必要がありそうです
代々アドゥリンの王は初代王の遺剣を受け継いでいます
ただ現アドゥリン家当主のユグナスさん(アシェラさんのお兄さん)は
遺剣を手放して再びウルブカの開拓をすることを宣言したらしいです
じゃあ王の遺剣はどこにあるのかって?
「ユグナスの即位の際に 彼に最も近しい人物が譲り受けているよ」
テオドールさん色々詳しすぎない?
「君はその遺剣を既に見ているんだ こう言えばもうわかるはずだ」
結局その遺剣はアシェラさんが持っていた剣と言う事でした
話が長すぎるテオドールさんに教えてもらったので
アシェラさんにお願いするためお城まで来てみたのですが
アシェラさんは服を着替えてお城を抜け出しまた森に行ってしまったようで・・・
うっかり口を滑らした情報からシルダス洞窟に行ったとわかってしまいます
情報通りアシェラさんはシルダス洞窟に居ました
その剣は「初代王の遺剣なの?」と聞いてみます
初代王が遥かな昔・・・
「始まりの御世」と呼ばれている時代に持ち歩いていたと言われる宝剣で
「オーダーサイン」と呼ばれている剣なんだと教えてくれました
その剣があればリフキン族の女王に会えるかもしれないと話します
しかし大事なものなのでこれを貸すことはできないと言われます
それならばとアシェラさんも一緒に来てくれる事になりました
リフキン族がいる場所はヨルシア森林みたいです
テオドールさんが会話でアドゥリンの歴史や設定を色々と教えてくれたのですが
頭が悪すぎて一度に覚える事ができませんでした・・・
そのうえアドゥリンミッションを進めてしまったので
アドゥリンエリア内を移動すると星唄ミッションの続きも始まってしまったり
ここまでにしようと思ってたアドゥリンミッションも進んてしまったりで
ちょっと混乱してきてしまい かなりざっくりした感じになってしまいました
とりあえず流れだけってかんじです
なしこ