くうはくの745

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【FF11】謎が深まりすぎている【188日目】

ヤバい・・・わたしこれ2回目なのに全然話が分かっていないかもしれない

降伏の調停式が執り行われるジュノの地下へやって来ました

リリゼットさんは準備体操をしています

 

「・・・さ~あ いくわよ~!」

 

「美しく! 勇ましく! 愛らしく! ダブル・アクト・ステージの始まりよ!」

 

調停式というにはちょっと寂しい雰囲気ですね

 

数体のオークとナグモラーダが居るだけ、カムラナートもこの場には来ないみたいです

こんな場所に大公を連れてくるわけにはいかないので代理で執り行うと言います

 

オークは愚かな悪あがきだと言い、とりあえず降伏の文書に調印をしろと迫ります

 

リリゼットさんがそこに飛び込んで大暴れを始めます

 

しばらくリリゼットさんのカッコいいバトルイベントシーンが流れます

 

めっちゃカッコイイ・・・

 

わたしも参戦しましたが棒立ちで剣を振っているだけで切ない・・・

 

リリゼットさんの大暴れでオークを次々に蹴散らしていたのですが

うしろからナグモラーダに捕まってしまいます

 

すると・・・

 

ラジュリーズさまが駆けつけてくれました!

 

ラジュリーズさまがここまでくる道中には敵が大量に配置されていたみたいです
足止めをしようとしてたのかな?

 

リリゼットさんはラジュリーズさまの体調を心配しますが

 

リリゼットさんが持ってきてくれた薬のおかげでピンピンしてるらしいです

 

「よかった・・・!」

 

他国の援軍も来てくれました

 

獣人たちは騎士道にのっとり紳士的に事を成すつもりだったみたいですが

わたしたちが暴れてしまった事で荒っぽい方法に切りかえます

 

ジュノの町中に攻め込んできました

 

ランドルフさんにもわたしたちがジュノの地下で暴れてるのがバレてしまいました

 

「・・・バーナバス、お前地下へのカギを渡したな?」

 

と、ブランドルフさまはバーナバスさんに言いますが

バーナバスさんも

 

「ブランドルフ様こそ、保管庫からカギが無くなっていたらすぐ気づくでしょうに」

 

「どうして放っておかれたのです?」

 

結局やり方は違えどみんな意固地で諦めが悪いジュノの兵隊だったって事ですね

 

町の方はジュノの親衛隊のみなさんに任せておけば大丈夫そうです

 

「始まったな!さぁてこっちも褌締めていくぜ・・・!」

 

「しち面倒くせえ作戦は抜きだ 確固撃破! 殲滅あるのみ!」

 

ラジュリーズさまの号令で戦闘がはじまりました

 

わたしたちは無事にこの場に居る獣人を全て倒すことができました

 

戦闘が終わるとなぜかナグモラーダが高い所に立っていました

 

「・・・はははは さても威勢の良い、関心関心」

 

???

 

どういう事?

 

「出過ぎた真似をしたが・・・これで降伏は白紙ってことで頼むぜ」

ラジュリーズさまが言いますが全然話を聞いていないみたいです

 

高い所に立っているナグモラーダはリリゼットのイヤリングが気になっているみたい

 

「その飾り・・・やはりそうなのか・・・?」

 

リリゼットさんも何を言っているのかわかりません

 

「・・・まあ良い ジュノ攻防戦はただのとば口・・・またお目にかかろうぞ・・・」

 

そう言ってナグモラーダ?は去って行きました

 

するとその直後にうしろからナグモラーダが現れます

 

「・・・お前たち、ここで何をしている?」

 

???どゆこと???

 

こっちのナグモラーダは各国を回っていたっぽい・・・

既に援軍を派兵したと聞いて急いで帰国したらこの有様だったみたいです

 

 

みんなが混乱していますがこっちのナグモラーダもあまり気にしてないみたい

 

「獣人軍は地上で転進はじめたところだ 御助力感謝する」

 

これからカムラナートが勝利演説をするからみんな来るようにと言います

 

カムラナートは降伏の事を知らなかったのかな?すごく偉そうな演説をしています

 

「皆みな大儀であった!人の子の勝利である!我々はこの戦に勝利したのだ!」

 

なにいうとんねんこいつ・・・

 

他国の人たちもこの惨状で勝利?って感じているみたいです

 

場面は代わりどこかでケット・シーたちが話をしていますが

ちょっと難しかったので飛ばします

 

そこにアクウィラが現れてまたケット・シーが1匹やられてしまいます

 

「3匹目~っと・・・」

 

「・・・3匹目?残りはどうした?」

 

???

 

なぜかそこにはナグモラーダの姿が・・・

 

こっちのナグモラーダはオドラールが化けた姿だったみたいですね

何が狙いだったんだろ?頭がこんがらがってきました・・・

 

どうやらケット・シーの中に裏切り者がいるみたいですね

 

アクウィラがわたしたちがジュノ攻防戦に買ったとか言って調子に乗ってると言います

 

「本当のこともしらないでさ・・・」

 

本当のことを教えて欲しい・・・

 

わたしやリリゼットがこの時代に居る事で何か影響があるみたいな言い方をします

 

ドラールはわたしたちが居てはならない存在だと言っています

ともかく玉体?の確保を急いでケット・シーたちを始末しなければいけないみたいです

 

時間だからお迎えにあがるぞと言って移動した場所に現れたのは・・・謎の女性

 

 

 

アルタナの神兵はこれで2回目なのに全然内容が把握できていませんね

全体のぼんやりした流れはわかってるつもりだったんだけどな・・・

 

なしこ

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