くうはくの745

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【FF11】ひとまずの共闘【195日目】

レディ・リリスは過去の闇の王の所に来ていました

「・・・結論から言おう 我々は未来を知る者」

 

「そなたらはこの水晶大戦の今後の道行きを知っているか?」

 

「知らずば、我々が語ってやる この戦いは何十年も終わることはない」

 

ドラールはこの戦いがずっと続くことを闇の王に説明します

 

するとラーゾスも言います

 

「しかし互いの誇りと信を賭け戦い続ける未来だ」

 

ドラールが話を続けます

 

「・・・さて、そこに未来を改竄せんとするネコと少女それから、とある女が、この時代に降り立った」

 

「奴らは過去に干渉し、改竄しわれわれ双方ともが「無い未来」を作り上げようとしている

 

そしてオドラールたちはひとまずの共闘を申し出ました

ケット・シーやリリゼットさん、そしてわたしを始末するまで刃を収めようと言います

 

「よかろう、そちらの始末が済むまでは貴様らに手は出さん」

 

闇の王はそう約束します

 

「うれしいわ わたくし達は、言わば弟妹みたいなもの仲良くしましょう」

 

「そうそう、こちらでエサを用意した、これで奴らの動きを自ずと御せよう」

 

このインプはアトルガンの時に居た奴みたいですね名前が同じだし

 

「ま、どう転んでも、我が主にとっちゃおもしろくなってきましたねぇ・・・くすくすっ・・・」

 

とりあえず共闘という事で話はついたみたいです

有効的な態度はやはり演技だったみたいです

 

「警戒を怠るなよ、ネコどもを始末して、あちらの未来を食わせきったら直ちに攻撃に転ずる」

 

ここで過去のウィンダスミッションをやってるとエピソードが追加されるみたいです

 

冥護四衆なのに3人しかいないのは1人は過去のウィンダスに居るからでした

 

今の時点での3国ミッションではまだどうなったのかわからなかったはずですが
リリスの話を聞く感じでは死んでしまったみたいですね・・・

 

一方こちらでは「雪上の嵐作戦」が開始されました

 

「オレの合図を待って、ウィンダスバストゥークサンドリアの順で作戦を展開!」

 

「皆、見るが良い!吹雪止み、女神は我らに味方した・・・!」

 

「ヴァナ・ディールを愛する者 アルタナを・・・未来を信ずる者たちよ・・・最後の戦いがはじまるぞッ!!」

 

リリゼットさんはポーシャさんのことを心配しています

 

するとマヤコフさんが言います

「・・・大丈夫よ、ラジュリーズさまはそんな薄情な方ではないわ きっと秘策があるのよ・・・」

 

わたしたちも伝令係としてウィンダスバストゥークの陣営を回ります

 

わたしとリリゼットさんは両国の陣営を回りそれぞれの作戦も手伝いました

 

両陣営の作戦が完了したのでサンドリアの陣へ戻ります

 

・・・冥護四衆に全て見られていたみたいですね

 

レディー・リリスの元に戻り報告をします

 

「闇の王親衛隊の一部は勢力を殺がれ連合軍がやや優勢のようです」

 

するとレディー・リリスは・・・

 

「次の駒を、まだまだ、これから」

 

次の駒はポーシャさん・・・?

 

「これは・・・ラジュリーズさまと同じ・・・?」

 

「未来の種よ 強さと思いを持った者が惹かれあい我が主が訪れる」

 

「同じ志を分かち合うのよ、共に、生き抜くために・・・」

 

「今の貴女にはこの痛みに耐える覚悟と強さがある・・・」

 

「さあ・・・始まる ズヴァール城にあの人が来る・・・」

 

そう言うとポーシャさんをどこかに飛ばします

 

そしてウォークオブエコーズから小さな玉のようなものを落としました

 

レディー・リリスが落としたものを過去のラーゾスさんが発見します

 

わたしたちはサンドリア陣営に戻りズヴァール城へ潜入します

 

なしこ

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