「黒き剣のマリケス」を倒し「死のルーン」が解き放たれます
「狭間は、暗い死の運命に覆われ」
「だがそれは、拒絶の刺をも焼いていく」
「お別れだよ、あんた・・・きっとエルデの王におなり・・・」
思ってたより時間がかかったけど、2回目のエルデンリングもついに「灰都ローデイル」まで辿り着きました
前回は「巨人たちの山嶺」に取り残されていたコリンさんも「灰都ローデイル」に来ていました
「ようやく、気付いたのですよ 先生はただの狂人でした」
「傲慢な誇大妄想を信じ込み、黄金律の完全を否定し」
「独りよがりな完全を為そうとする、信仰破綻者だったのですよ!」
「はははっ、なんと滑稽な事でしょう」
「見てください。あれほど研究した完全が、あのように燃えているのですよ!」
「あーはっはっはっ」
・・・もしかしたらコリンさんは前回のように置いてけぼりの方がマシだったのかな
金仮面卿は前回と同じ場所で死んでいました
「完全律の修復ルーン」をゲット
相変わらずテキストを読んでもわたしには理解できず・・・
壷村の小壷くんには「アレキサンダーの中身」をプレゼント
って事で、最後の戦いに行こうかな
まずは「百智卿、ギデオン=オーフニール」
あんたは夢中で喋り過ぎィ!!
ずっと喋っていて後ろに回っても動かないので開幕致命の一撃!
からの「星呼び」連発であっさり勝利
「灰都ローデイル」は最後のボスラッシュのエリアなのでどんどん先に進みます
「・・・よくぞ、戦い抜いた 褪せ人よ」
「黄金に祝されぬ戦士よ」
「偉大なるエルデンリングは確かに、ここにある」
「だが、わたしは帰ってきた 再び、それに見えるために」
「我が名はゴッドフレイ 最初のエルデの王として」
第一形態「最初の王、ゴッドフレイ」三人がかりでサクッと撃破!
「行儀のよい振りは、もうやめだ」
「今より、俺はホーラ・ルー 戦士よ!」
第二形態は「戦士、ホーラ・ルー」
動きはさらに早くなり強力な攻撃を繰り出してきますが・・・
戦闘を楽しむ余裕もないわたしは使える物はすべて使ったごり押しで勝利!
プレイ動画とかを見ていると、上手い方は協力者や遺灰を使わないでタイマンで戦ったりしててすごいなと思うのですが、わたしにはちょっとマネできそうにない・・・
そしてラスボス2連戦!
最初のボスは「グレートスターズ」二刀流でごり押し!
最後のボスは「獅子の大弓」の戦技「ラダーンの驟雨」でごり押し!
どっちもごり押しで、しかも前回と全く同じ作戦・・・
最初のボスは「黄金律、ラダゴン」
結構ひるみやすいのでゴリゴリと・・・殺されてますね・・・
結局どのボスも運が味方してくれないと倒せないぽい・・・
自分が上達するのではなく、相手が弱い時に運よく勝つという情けない遊び方ですが
本人は楽しんでいるのでお許しください・・・
3~4回目で当たりの個体を引いたのでごり押しで倒してついにラスボス
ラスボスの「エルデの獣」は開幕あまり動かないので最初だけ「グレートスターズ」二刀流で体力を削ります
飛び回り始めたら攻撃を避けながら隙を見てひたすら「ラダーンの驟雨」を放ちます
ひたすら同じことの繰り返しなのでスクリーンショットも変り映えしません・・・
何回か死んだのですが、結局どれも同じようなスクリーンショットだったので飛ばしています
最後に勝ったスクリーンショットを貼り付けて終わりデス!
ラニさんのイベントも結局最後までやってしまったのでサインが出ています
間違えて召喚しないように気をつけて・・・
結局どのルーンで修復するのが一番いいのか分からなかったのですが
なんとなくフィアさんの「死王子のルーン」がいいような気がしたのでそれを使ってエルデンリングを修復しちゃいます
「・・・落ちた葉が伝えている」
「褪せ人は、エルデの王となった」
「霧の彼方、我らの故郷、狭間の地で」
「その治世は、呼ばれるだろう」
「昏き者たちの時代と」
・・・
・・・
・・・
あれ・・・?なんか思ってたのと違う・・・
と・・・とにかく、エルデの王になることができました
2回目なのでもっと早く終わると思っていたのですが、結局行ける所をほとんど回ってしまったので18まで続いちゃいましたね
2回目もめちゃくちゃ楽しめました
戦闘は大体ごり押しで、強いボス戦は一度勝ったことのある戦い方しかしてなくて作業っぽい感じだとおもうのですが、やってる本人はそれでも楽しいんですよね
わたしのようなへたっぴでもちゃんと楽しめるようにできているし、腕に自信のあるプレイヤーはお助け要素を使わないようにすれば難易度の高い戦闘も楽しめる
広い層にバランスが取れてるゲームだと思います!
これでエルデンリングは91パーセントになりました
後もう一つのエンディングをみたらプラチナトロフィーが獲得できるんだな・・・
なしこ