リオレイアを使いやすくするためにはどの遺伝子で何のスキルを付ければいいのか
既にモンスターの種類もかなり多くなってるのでどのモンスターがどんな遺伝子を持っていて、どの技が使いやすいのか・・・うん、もう全然わけわかめです
一応パワー、スピード、テクニックの3種類のスキルは使えるようにしていたのですが
パワーの炎属性攻撃のスキルにセットしてた全体攻撃の「火炎ガス」の消費が24と大きかったので戦闘の序盤には使う事ができませんでした(絆ゲージは戦闘中に増えていきます)
色々なパワー系のスキルを色々見ていると、アンジャナフの「バーニングファング」と言うスキルが炎属性の敵単体攻撃で、消費も12と「火炎ガス」の半分だったので採用してみる事にしました
これで開幕からパワー、スピード、テクニック全てに対応することができます
戦闘には行ったらモンスターを入れ替えればいいだけの話なのですが雑魚戦で毎回入れ替えるのはちょっと面倒なので出来るだけトップオトモンである程度対応できるようにしておきたかったんですよね
って事で、風車の部品を調達するために「ロロスカの樹林」にやってきました
更にモンスターの種類は増えて懐かしのゲリョスなんかも登場したり
ケチャワチャなんかも出てきます
モンスターが多すぎて3すくみのタイプが全然覚えられずメモが手放せません
森の奥に進むとネルスキュラが登場!どうやらこのエリアのボスっぽい
・・・ってネルスキュラはあんまり覚えてないですね
調べてみたらモンスターハンター4に出てたらしい・・・そう言われてみれば確かに戦ったことがあるような・・・
・・・戦闘の方ですが
ちょっとタマゴ漁りとスキルの開放のためのレベル上げでレベルが上がり過ぎたのかかなり楽に倒すことができました
戦闘終了後ユアリアさんがヒョウガとの出会いの話をしてくれました
ユアリアさんが幼いころ森に迷い込んでしまいました
微かな月明かりに照らされていた何かに思わず抱きついたのは人ではなく小さなベリオロスでした
その時はすぐに迎えが来てそのベリオロスとは別れましたが、のちにそのベリオロスがヒョウガだったことが分かります
あの時森に迷い込んでいなかったらヒョウガと出会う事はなかったのかもしれない・・・
アユリアさんとヒョウガ、わたしとレウスが出会ったのも必然だったのかもしれないと言います
・・・って言うか日記では分からないのですが、ユアリアさんの回想はなんで紙芝居なんだろう・・・?
風車の部品を手に入れて村に変えるともう1つお手伝いを頼まれます
モンスターが洞窟内の岩を砕いているせいで道が塞がれて商品が運べず雑貨屋さんが困っている困っているみたいです
って事で、ラヴィナ鉱山の洞窟のモンスターを何とかすることになりました
この地方は寒くて大変なのですがユアリアさんはヒョウガが居るから大丈夫みたいです
ベリオロスってもふもふしてたんだな・・・
ヒョウガはもふもふしていたので最初はもふたんと名前をつけていたらしい・・・
そして今度はユアリアさんがヒョウガと再会した時の話をしてくれました
またもや紙芝居デス・・・なぜなの?
とても寒い日に歩いていたアユリアさんに襲い掛かるゲリョス
そこに現れたのがもふ・・・た・・・ヒョウガでした
「どうして・・・?あなたもしかして・・・もふたん?」
「また会えたね・・・」
「もふたんって呼ぶには大きくなりすぎちゃったね。ヒョウガ・・・がいいかな」
こうしてアユリアさんとヒョウガは再会して名前がもふたんからヒョウガになったっぽい
アユリアさんとヒョウガの出会いの話を聞いた後洞窟を奥に進むと岩を砕いて回っているモンスターを発見!犯人はボルボロスでした
サクッと討伐して問題は解決デス!
そして今度はユアリアさんとヒョウガが村から離れた時の話をしてくれました
ユアリアさんがヒョウガを連れて村に戻ってくると村人たちにモンスターから離れるように言われます
「「黒の凶気」に侵されていないとも限らない・・・」
「そんな素性が知れないモンスターは・・・いけ入れられない」
「では・・・私が村を離れます」
そう言ってアユリアさんは氷河を連れて村を離れたみたいです
「黒の凶気」は村だけではなく人のモンスターを信じる心までも奪っていった
そういう経験があったから、わたしとレウスを見ているとあの頃の自分とヒョウガを思い出してしまうみたいデス
そしてアユリアさんは
「あなたはどんなことがあっても、誰よりもレウスを信じてあげて」
と、言うのでした
ナビルーはレウスと伝説が関係ない事を証明してやんないとな!と言います
問題が解決したので村に帰る事にしたのですが・・・
「足がつかれちまったからオレもライドオンさせてくれよ、もふたん!」
そして怒られるナビルー・・・
ちょいちょいこういうシーンがあってニヤニヤしてしまいます
ナビルーは憎めないアイルーですね
なしこ