くうはくの745

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1年目最後の日に訪れる とてつもないクライマックス【きみのまちポルティア その24(1年目第4月28日目まで)】

1年目もあと数日だからのんびり過ごそうと思っていたのに・・・

 

ゲーム内では年末なのでミッションなんかも発生しないのかな?

 

 

これと言って何もなく、ポールさんと友達になったくらいでこの日は終わりました

 

 

しかし翌日ウルスラさんから手紙が届きます

 

「3つ目の遺跡のガスが大幅に減った。次の任務を開始したい。戦闘に適した服装で、遺跡の入り口まできてくれ。遅れないように!」

 

ええ~・・・もう来年で良くないですか?

 

 

街でアリスさんから配達を頼まれました

 

 

お花を注文したのはレミントンさんでした

戦争の時に命懸けで守ってってくれた仲間の遺品を埋めてある場所に供えるみたいです

 

 

まだ1年目が終わるまで数日あるしな・・・もうやっちゃうか・・・って事で遺跡に向かいます

 

 

遺跡にはウルスラさんとレミントンさんそしてわたしでチームになり、残りはアーロさんと一緒に調査します

 

 

遺跡の内部にはまだ少しガスが残っているみたいなのでガスマスクを装着します

 

 

モンスターを倒しながら奥に進み壊れている場所はわたしが修理します

 

・・・あれ?なんか全部わたしがやってないですか?

 

 

するとレミントンさんもアーロさんと同じようにウルスラさんに探りを入れるような感じで話をします

 

「ルシアンにいたのはいつ頃だ?共通の知り合いがいるかもしれない」

 

するとアーロさんの時と同じように質問に答えず任務に集中しろと言います

 

 

3つ目の遺跡はモンスターが結構多いのですが・・・

 

 

ウルスラさんもレミントンさんもあんまり役に立ちません・・・

 

 

ちょっと、レミントンさんしっかりしてよ・・・

 

 

ようやく最後の鍵の部屋に辿り着きました

 

 

「第1キー、第2キー、起動。第3キー、起動可能。音声認証が必要です。」

 

さすがに3か所目ともなれば何らかの対策もしているはず・・・

 

 

「音声認証に失敗しました。侵入者!侵入者!」

 

・・・何の対策もしてないんかい

 

 

って事でいつものようにボス戦!

 

ボスの名前はピギーポット042です

 

 

このエネルギーの玉のようなものに当たると結構ダメージを喰らいますがそのくらいですね

 

 

ボスを倒した後ウルスラさんがスイッチを操作すると・・・

 

 

「鍵が解除されました!」

 

 

外にあった建造物がに入り口のようなものが出現します

ここにオールソースってやつがあるのかな?

 

 

「お待ちかねのものだ、アーロ君、私の部下を連れてあそこに結界を張ってくれ。すぐにだ。悪党に入ってほしくないのでね。」

 

ウルスラさんは本部に連絡をしてどうすればいいか指示を仰ぐらしいのでじっとして待ってるように言われます

 

 

ミッションが何も無くなったので今日はココで解散ってことでいいのかな?

 

 

次の日、アックとついに友達になりました

 

 

ポストには市民自警団から手紙が届いていました

沼地にある島の遺跡に入れるようになったとのこと

 

 

暗い沼地の廃遺跡ではチタン鉱石が掘れたのでこの日はリンゴチップスをかじりながらひたすら遺跡の中で採掘をして一日が終わりました

 

 

翌日なにかをジーっと見てる主人公

 

 

見ていたのはアックでした

 

 

どうやら応急処置で付けた右足が動いていないみたいデス

って事で、新しい足を作って取り付けてあげる事になりました

 

 

ペトラさんの所に行って新しい足の図面を作ってもらう事にしました

 

 

帰りに謎の男が居たので、家に住み着いたスクラップスとピンキーのためにペット用のベッドを購入・・・猫用は894Golなのに犬用は8941Golとかなり高額なのはなんでなんだろ・・・

 

10倍て・・・

 

早速設置して次の日の朝・・・ピンキーは使ってる様子がないですね・・・

 

 

スクラップスが家にいないと思ったらちゃんと外に設置した犬小屋の所に居ました

 

 

ずっと家の中に居たのに外に追い出したみたいでちょっとかわいそうな気もします

 

 

家の前にはサムさんが来ていました

 

「やあ。オールソース獲得のための最後の任務が始まるぞ。隊長が、準備を整えてオールソースタワーに集合だって言ってる。」

 

ええ・・・?もう今日で今年終わりなのに・・・

 

 

なにも一年目最後の日にやらなくても・・・

 

 

研究所からはアックの脚の図面が送られてきたので早速作ります

 

 

取り付けた新しい脚がうまく写っていませんが・・・アックはすごく喜んでくれました

 

 

今年の作業場ランキングはわたしのオフィス745が1位で終わったみたいです

 

 

オールソース獲得の任務はもう来年にしようと思っていたのですが

特に用事も無かったのでサクッと終わらせてしまう事にしました

 

って事で合流地点へ・・・

 

すると・・・

 

 

遅れてサムさんがやってきます・・・そして・・・

 

 

「アーロ、ちょっと話せるかい?

 

 

サムさんがアーロさんに何かを伝えます・・・

 

 

アーロさんはまたもやウルスラさんに質問をします

 

「隊長、俺が前にした質問にまだ答えてくれて無いよな。衛兵隊に居る俺の友だち、スタンサには会ったことがあるのか?」

 

「スタンサだよ。ひょろっとした体で、黒い髪で、落ち着いたやつ」

 

するとウルスラさんはもちろん知っている、続けていいか?と言います

 

 

 

アーロさんはそれは出来ないと答えます「スタンザなんて友だちはいないんだ」

 

「そうだろ?フライングシャーク空賊団のエバーグレイドさん」

 

(やっぱり探りを入れていたんだな)

 

 

するとサムさんが言います

 

「さっき、マリから電報が送られてきたんだ。乗ってた飛行機が空賊に攻撃されて、ようやくアタラに戻ることができた、って。誰かが嘘の電報を送って俺たち(俺たち?)をだましたって事だ・・・」

 

するとアーロさんはウルスラさんとその部下を逮捕すると言います

 

 

「情けはかけないぞ。やっつけろ!」

 

開き直ったエバーグレイドたちは戦闘を開始します

 

 

わたし達も応戦し制圧しかけるのですが・・・

 

 

エバーグレイド、なんということだ。私の助けはいらないと言っただろう・・・?」

 

ローグナイトが応援に駆け付けます

 

 

ローグナイトは強く、わたし達は逆に拘束されてしまいます

 

 

見張りのテンは黙って見ていろと言います

 

「欲しいものを手に入れたら、すぐに立ち去る。そうすれば誰かが怪我をすることもないぞ。」

 

 

「よお!」

 

そこにタスが現れます

 

「オホン、俺は取立人T。ええとその・・・ポルティアの債権回収機関の人間だな。それで・・・お前はこの沼地に不法侵入してる。金を払え。」

 

 

「面白いことを言うやつだな。痛い目に逢いたくなきゃ・・・」

 

うしろから忍び寄るハス

 

 

見張りのテンを気絶させてわたし達を助けてくれました

 

 

レミントンさんがアイツらをやるか?と言うと

 

アーロさんはやるしかないな!と答えます

 

ヒギンズに市長への報告とまだ動くロボットを全部集めるように指示します

 

 

「わかった!気をつけろよ!ライバルだが、お前もな。」

 

 

ハスとタスに見張りを頼みわたし達は中に突入します

 

 

空賊を追って奥に進むと道が二つに分かれています、わたし達は二手に分かれて先に進むことに

 

 

レミントンさんと奥に進むとエバーグレイドを発見!

 

 

2人がかりで戦いエバーグレイドを追い詰めるのですが・・・

 

 

エバーグレイドはハンググライダーのようなものを使って逃げてしまいます

 

 

逃がすわけにはいかない!

 

エバーグレイドの後を追うのですが、そこに居たのは・・・ローグナイト・・・

 

「オールソースは手に入れたぞ。遅かったな。」

 

 

「さあ、こいつの力を見せてやろう」

 

オールソースの力なのかみんなの姿が消えていきます・・・

 

 

ポルティアの町中にロボット達が・・・

 

 

「なにがおこったんだ?!外にいるぞ!」

 

「そこら中に遺物のAIがいる!あいつがやったのか?!」

 

 

「止めないと!」

 

一年の締めくくりをのんびり過ごそうと思ったのに・・・どうしてこうなった・・・

 

 

巻き込まれた謎の男も戦っています・・・急がないと

 

 

中央広場に行くとオールソースに乗ったローグナイトの姿が・・・

 

(ちょっとこのあたりの翻訳がぐちゃぐちゃだったので色々飛ばしています)

 

 

「こんなことで金がもらえるとはな。ハハハ!タダでやってもいいくらいなのに!」

 

 

「これをこんな風に使う資格はないはずだ!離れろ!」

 

 

「うるさいな」

 

ローグナイトが乗ったオールソースが暴れ始めます

 

 

 

オールソースとの戦闘開始!なかなか強いので回復がぶ飲みで戦います

 

 

ある程度体力を削るとローグナイトが今日はもう遊び疲れたのでテレポートしろと命令します

 

 

するとオールソースはエネルギーが不足していると答えます

 

 

スクリーンショットでは分かりにくいですがトビーがオールソースのエネルギーを抜いて学校に逃げて行きました

 

 

破壊される学校!子供たちが危ない・・・

 

 

そこにアックが現れて子供たちを守ります

 

 

「ワタシをバカなロボット呼ばわりデスカ!オールソースのユニット!」

 

翻訳が荒ぶっていて状況がよく分からないのですがとにかくオールソースの左の脚を狙えとのこと

 

 

体力はまた100パーセントに戻っているので指示通り左足を狙って攻撃していきます

 

 

攻撃を続けるとオールソースの動きが止まりローグナイトが降りてきます

 

 

相変わらず翻訳が荒ぶっていますが戦闘開始!

 


市民自警団のみんなと一緒に戦います

 

 

「なぜ俺と戦い続ける?!俺にかなうわけがないのに!」

 

 

「みんなの街を破壊させるわけにはいかないから・・・」

 

 

「いいや、これが現実だ。弱肉強食の世界へようこそ!」

 

 

「よく言った、若きビルダーくん!すまん、少し遅れてしまった。」

 

ジャンゴさん?

 

 

「ジャンゴおじさん?」

 

 

何者だ?と尋ねるローグナイトにジャンゴさんは言います

 

「自ら名乗る前に名前を尋ねるとは、関心しないな。」

 

 

「まったく。近頃の騎士は、古い機械に頼らなければ戦えないのか?」

 

 

ジャンゴさん・・・めっちゃ強い・・・

 

 

「ライトニングフィストだと・・・貴様、ストームナイトか!」

 

(いや・・・なにそれ?)

 

 

「今日のレッスンはこれまでか?」

 

 

「ハッ。バカどもには付き合えん。」

 

そう言ってローグナイトはどこかに行ってしまいました

 

 

市長はあいつを行かせるのか?と言いますが

 

ジャンゴさんは奴はポルティアには二度と現れないだろうと言います

 

 

そしてそのまま翌日へ・・・

 

 

いや、これ何のゲームだっけ・・・?

 

なしこ

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