
ドクロの洞窟100階チャレンジは今日やるしかない!

コツコツとドワーフから買い貯めていたチェリーボムをガンガン使っていきます
範囲の小さいチェリーボムなのは巻き込まれてダメージを受ける危険を減らすためデス

ドクロの洞窟内では時間の勝負なので全く余裕はありません
必死にスクリーンショットを撮ったつもりでしたが・・・






シャフトを使って飛び降りた場面ばかりしか撮れていませんでした・・・

そしてついに99階!あとひとつ!

最後の階段を発見!やった!

100階にはミスターQiが居ました

「君が今日、この洞窟深くへの潜入を試みると聞いてね・・・」

「この目で見届けたいと思ったんだよ!」

「見事だ・・・実に見事だ。私が与えた試練を君はいとも簡単に乗り越えて見せた」

「感心したのは、君が自分を信じ、恐ろしい道のりをここまで下りてきたことだ、階段を作って階層を飛ばすことなくね。」
(いや・・・何回か階段使ったけど・・・)

「そのことが君の本質を示している。君は本物なのだよ。」

「君は自身に試練を課す大切さを理解している。そして自らの力で自らを高みへと導くことができる、たとえ誰も見ていなくともね。」

「君が特別である理由が・・・わかったかな?君は本当に模範的だ。気に入ったよ。」
そしてミスターQiは用意した特製ミルクを飲むように言います

「それは「イリジウムヘビミルク」といってね・・・一口 ゴクッと飲むだけで君はグッと強くなれるんだ。」

体力25か・・・あんまり増えていないような・・・

「それでは 今後の幸運を 祈るよ。」
結局ミスターQiは何者だったんだっけか・・・

ドクロの洞窟は何処までも続いていたはず
残り1時間くらいで出来ればイリジウムを持ち帰りたいと思ってもうちょっとだけ下りてみます

深い階層まで進むと結構イリジウムが出てくるんですよね

しかしあまり時間が無かったのであんまりイリジウムを取ることもできず・・・104階まで行ったところでタイムアップ

何にせよ100階に到達出来て満足デス
やっぱりボンバーマンのようにボムをばらまきながら岩を破壊して中々階段や穴が出ない時や敵に囲まれてピンチになった時はサクッと階段を使って下りて行くのがいいのかもしれない

家に来てからそらちゃんはずっと寝たままです


未だに手に入れてなかった古代のタネがアーティファクト・トロヴからようやく出てきました

博物館に寄贈することでタネとタネのレシピがもらえるのですが、もう1つ発掘した古代のタネを手に入れて種を自分で作らないといけなかったかもしれない

もう2年目の冬も終わってしまう・・・やり残したことは無いか?
なぜかわたしはアドベンチャー・オブ・プレーリーキングをやっていました

昔はあんなにキライだったのにな・・・
かなり運ゲーなので運が悪いとどうあがいてもクリアできなかったりするのですが
ゲームとしては結構中毒性が高いんですよね
ちょっと手を出すといつの間にか夢中で遊んでたりします

とにかく序盤でコインが出なくて最低限の強化ができなかったり、中盤以降は強化アイテムが出るか出ないかの運ゲー
強化できないと1方向に単発の玉を撃つだけですが、強化されると360度に連射できたりしますからね
このスクリーンショットだとめちゃくちゃ強力な保安官バッジをストックしてる上に360度に弾が撃てる車輪と保安官バッジがドロップしてるのでかなり運がいい展開です


って事で、なにもなしこでもアドベンチャー・オブ・プレーリーキングをクリア!


メインキャラの家にもプレーリーキングのゲーム機を設置することができました

冬の間プレゼントもがんばったので後はサンディさんを残すのみになりました

サンディさんと仲良くなったことで「トムカーガイ」の料理レシピを教えてもらえます


しかし・・・まだ作ってない料理が6個ほど・・・
おそらく追加エリアで覚える料理だと思います

2年間お世話になった「自然とくらそう」の司会者の方が今回で引退するらしいです
ちょっとさみしい・・・

砂漠でなかなか発掘できなかった黄金のマスクもようやくゲット

冬の27日目ずっと眠り続けていたそらちゃんがようやく目を覚ましました

フローズンジオードから出る発掘品でまだでていないものがあるので必死にかき集めます

そして2年目の冬の最終日になります
なにもなしこの今日の日記はここまでデス

じっせきたろうくん?

その後じっせきたろうくんのデーターでアドベンチャー・オブ・プレーリーキングをちょっとだけ遊んでいたのですが・・・

だんだん楽しくなって辞められなくなり・・・

じっせきたろうくんのデーターでもアドベンチャー・オブ・プレーリーキングをクリア!

3キャラすべての家にアドベンチャー・オブ・プレーリーキングのゲーム機が設置されることとなりました
どんだけ好きになってるんや・・・
なしこ