くうはくの745

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ハンサムジャックという男【周回しないボーダーランズ2 その10】

好きなレジェンダリーSMGが出なさ過ぎてレベルががっつり上がってしまいました

 

あわよくばシールドの方も・・・って思ったけど結局出なかったな

 

 

「ハンター、頼りはお前だけだ。ブラッドウィングもローランドも奴に殺された。けどリリスはまだ無事だ」

 

 

「鍵のチャージが終わるまではな。とにかくウォリアーってのが埋まってる場所を調べるしかねえ。まずはHyperion Info Stockadeに侵入するんだ。さあ、行ってくれ」

 

 

ハンサムジャックの通信も入ります

 

「パンドラの諸君・・・俺の娘が・・・死んだ。殺された。ボルトハンターに。」

 

「奴の首にかけた賞金は撤回する」

 

 

「奴を殺すのはこの俺だ。もし俺より先に奴を殺してみろ、どこにいようと捜し出す。俺から復讐の機会を奪ったことを死ぬほど後悔させてやる」

 

 

パンドラの人達にローランドさんの死を報告した後、ハンサムジャックの情報を得るためにHyperion Info Stockadeを目指します

 

 

しかしHyperion Info StockadeがあるArid Nexusに続く道は通れなくなっていました

 

 

ブリックさんはそれならばふっ飛ばせばいいと言います

しかしそのためには火力が必要なので爆弾を調達するためにSawtooth Cauldrinに向かいます

 

 

バンディットたちが爆弾を貯め込んでる場所に行くためにはGuano Grottoを抜けなければなりません

 

「バンディットを山ほどブッ飛ばさなきゃならねえが、望むとこだろ?」

 

 

バンカーマラソンをして手に入れた武器たちの試し撃ちにちょうどいいデス!

 

 

途中のエレベーターが使えなくされていたので、敵のバンディットのボスMortar(モータル)を降りてこさせなければなりません

 

ブリックさんの指示でモータルが大事にしているバザードを破壊しておびき出すことに

 

 

移動中ハンサムジャックからの通信が入ります

 

「ローランドの末路を思い出せよ。奴のような熟練の兵士も、俺にかかれば赤子同然だった」

 

 

「クリムゾンレイダースの偉大なリーダーを汗一つかかず殺したこの俺が、イカれたバンディットのボスと酔っぱらいのスナイパーを始末するのに手こずると思うか?」

 

 

「・・・首に巻かれた変なのに・・・力を吸い取られているみたい。ねぇ約束して・・・銃に弾が残ってる限り、」

 

 

「諦めないで。必ず、ジャックに・・・ツケを払わせてやるの」

 

 

「はっきりさせておこう。貴様と俺・・・今はただ、それだけだ。奪われたものを取り戻す術はないが、同じように奪うことはできる。仲間を1人ずつ殺すか?あの街を破壊するか?これが始まりだ」

 

 

ブリックさんの指示通りモータルが大事にしているバザードを発見して破壊します

 

「オレのBoombringerちゃんがぁぁぁ!ちっくしょう!オイてめぇ、そこを動くんじゃねぇぞ!今から復讐しに行く!」

 

作戦は成功のようデス

 

 

エレベーターで降りてくると勘違いしていたモータルが後ろから襲い掛かって来て雑魚と勘違いして殺害

 

 

ブリックさんの仲間たちが爆弾を運ぶ前に敵のバザードを全て片付けます

 

 

無事に爆弾の回収に成功しHyperion Info Stockadeに入れるようになったらしい

 

 

壁があるわけでもないのに爆破?って思っていたのですが上のパイプのようなものを爆破して橋を作った感じなのかな

 

 

こうしてようやくArid Nexus Boneyardに辿り着きました

 

 

Hyperion Info Stockadeに通じるイリジウムのパイプラインから潜入できるとのこと

 

 

しかしパイプラインに登るためのハシゴが壊れて進むことができません・・・

 

(よじ登れそうな気もするけど・・・)

 

よく見るとパイプにヒビが入っているのでパイプに負荷をかけて破裂させてその穴を通って侵入する作戦に変更

 

(いや・・・よじ登れそうだけど・・・)

 

 

モーデカイさんの指示に従って3か所のポンプステーションでバルブを使って圧力を上げて行きます

 

 

その途中死んだはずのローランドさんからの通信が・・・

 

「おい、みんな!俺だ、ローランドだ!ハンサムジャックをブッ殺して、ミルクセーキでも飲みに行こうぜ!」

 

 

案の定ハンサムジャックの仕業でした

 

「なーんてな。あまりにヒマなんで、死んだ奴のエコー装置と遊んでいたのさ。リリスのおかげで鍵のチャージも着々と進んでいるし、ウォリアーが目覚めるのももうすぐだ」

 

 

破裂寸前になったパイプに来るまで突っ込んで破壊します

 

 

パイプを通って先に進み

 

 

Arid Nexus Badlandsへ

 

 

そこは初代ボーダーランズのスタート地点、変わり果てたファイアストーンでした

 

 

ここではハンサムジャックという男というサブクエストがあるので日誌を見つけながら進めます

 

 

ちいさい頃のエンジェルがどこかに連れてこられたところから日誌は始まります

 

「さあ、新しいおうちに挨拶して。お前はお姫様で、これはお前の玉座だ!」

 

 

「ママに会いたい。ママはどこ?」

 

 

「ママはもう戻ってこないんだ、エンジェル。さ、いい子だから座りなさい」

 

 

「その椅子に、座れ」

 

最終的に嫌がるエンジェルを無理やり座らせます

 

 

2つ目の日誌は初代ボーダーランズのスタート地点のバス停にありました

 

「使えそうな奴らは来たかい、エンジェル?」

 

 

「・・・トレジャーハンター4人が、数時間前にシャトルで到着。現在バスでファイアストーンに向かってます」

 

 

「素晴らしい!奴らにこう囁くんだ「警戒しなくていいわ。落ち着いて。何も聞こえてないフリをして。さあ、バスを降りる支度をするのよ」と

 


「バスはまだ走行中です」


 

 

「黙れ。さあ、言うんだ」

 

(もう完全に道具扱いで愛情を全く感じない・・・)

 

 

そこにハイペリオン社の社長からの通信が入ったみたいです

 

「John?(名前を覚えてもらえてないっぽい)なぜうちの衛星をパンドラに送ったんだ?いったい何をしてー」

 

 

「お言葉ですが、エネルギーの測定値が・・・その、自宅で測定したパンドラのデータが・・・」

 

(言い訳をしてる?)

 

 

「そこで何をしている、このヘボ技術者!あの衛星を止めろ!」

 

この時はまだただの技術者でしかなかったみたいデス

 

 

「申し訳ありません、Mr.Tassiter。もう二度といたしません!」

 



このエリアにある日誌はこれで終わりデス

 

Hyperion Info Stockadeを守るボスが出現

 

 

ラソンをやりまくってレベルが上がっているのでごり押しで倒します

 

 

「俺を怪物だと思ってるだろう?己のために奴隷のように扱っていたと。貴様は何も知らない」

 

 

「あの子が母親に何をしたか・・・あの子は力が強すぎた。全力で抑え続けるしかなかった」

 

 

「ついでに権力と金のためにも利用するしかなかったって言うんでしょ。聞く必要なんてないよ」

 

 

「コイツが殺したんだから、エンジェルをー」

 

 

「娘の名を口にするんじゃない」

 

 

リリスってのはずいぶんうるさい女だな?そうそう、この女にイリジウムを大量に注入すると、刺しても刺しても刺してもすぐに傷がふさがるんだ。痛い事に変わりはないようだがな。」

 

「おっと、彼女は怒っているらしい」

 

 

そんなクソみたいなハンサムジャックの話を聞きながらようやくHyperion Info Stockadeに到着

 

 

情報端末からウォリアーの位置情報をダウンロードします

 

「ジャックは採掘したイリジウムを全てHero's Passに送ってた。つまりウォリアーが埋まってんのはそこってこった」

 

最終決戦の準備をするためにサンクチュアリに戻るように言われます

 

 

3つ目の日誌

 

「お言葉ですがエンジェルの"故障"のせいで、少なくとも10数人の職員が犠牲になっています」

 

 

「彼女の使用は適切ではない。このことは、姿を消される前に奥様もー」

 

 

「Jimmy、頼む、記録を取ってくれ。妻の話を蒸し返した罪により、Mr.Moorinを絞殺する、と」

 

 

「Mr.Moorinを・・・窒息・・・と」

 

 

「そうじゃないJimmy。窒息というのは食べものを喉につまらせたときなどに使う言葉だろう。私はMr.Moorinの気管を、時計の鎖で締め潰そうとしているんだ」

 

(苦しむMr.Moorin)

 

 

「こらこら、往生際が悪いぞ。ところでJimmy、今日この後の予定はどうなってる?」

 

 

「Jeffreyです・・・このあとは何も。」

 

 

「そうか、ありがとうJimmy!わかったよ」

 

(自分が社長に名前を間違えられてたのを真似してるのかな?)

 

 

4つ目の日誌

 

「なぜだ、エンジェル?」

 

 

「手に入れたイリジウムはすべてお前に注入した。それなのに鍵が作動しない!一体なぜだ!?」

 



「ごめんなさい・・・私にはー」

 

 

「お前はセイレーンだろう!私はあれが欲しいんだ!あのウォリアーが!この私が欲しいと言っているんだぞ、エンジェル今、すぐにだ!少しだって待てるか!」

 

 

5つ目の日誌

 

「なあ、Mr.Tassiter、”脅迫”というのは穏やかじゃない言葉だ、そうは思わないかい?いや、よくよく考えてみるとそんなこともないか。むしろ素敵な響きだ。脅迫!それじゃあ、ご一緒に。脅ー」

 

 

「いい加減にしたまえ、John。たまたまパンドラで幸運に恵まれたからといって、こんなー」

 

 

「運よくではなく先見の明さ。それに・・・私のことはジャックと呼べと、何度言えば分かる」

 

 

「他の重役たちは脅しに屈して取り分を諦めたかもしれない。しかし私は知ってるんだぞ!そんなふざけた仮面をかぶっても、おまえが、惨めで無様な小物に・・・」

 

 

「Mr.Tassiter、1つ聞いてもいいかな?あなたは窒息と絞殺の違いを御存じで?」

 

こうやって立場が逆転したってことみたいです

 

 

ハンサムジャックからサブクエストの依頼が出ていました

おばあさんの様子を調べてほしいらしい・・・

 

 

「実はきみの力を借りたくてね。わかってる、”これは罠だ、耳を貸すな!”って思ってるんだろう?」

 

 

「でもこれは私の祖母のためなんだ。Eridium Blightに彼女の為に建てたコテージがあるんだが、様子を見てきてほしいんだ。頼む、決して私のためなんかじゃない。1人の老女のためだ」

 

 

花を持って行って欲しいらしいので途中花をつみながらコテージに向かいます

 

 

コテージには何人ものバンディットが居たので倒します

 

「おいおい、おばあちゃんの家にバンディットがいるのか!?クソッ!」

 

 

「バンディットを始末してくれたのか?そうか、そうか。よし、よし」

 

 

建物の中にもバンディットが居たので倒して奥の部屋へ・・・

 

 

しかしそこにおばあさんの姿はありませんでした

 

 

血まみれのベッドの上にはハンサムジャックの祖母が使っていた訓練用の武器が・・・

 

 

「うう、おばあちゃん・・・やった!やったぞ!実を言うとな、バンディットどもがババアを殺さないうちに・・・」

 

 

「お前が連中をやってしまわないか不安だったんだ。だが、おかげで連中に金を払わなくて済む」

 

(バンディットを雇っておばあさんを殺したのか・・・)

 

 

「心から感謝するぞ、負け犬」

 

 

「助けてくれて感謝する。ま、それでも死んでもらうがな」

 

死ぬのはアンタだよ

 

なしこ

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