高い山の上にヴェサニアのギャラストロポッドの殻はありました
ギャラストロポッドの回収はこの惑星を出る時でいいなと思って別のミッションを始めます
ヴェサニアのどこかにあるデータレコーダーを見つければいいらしい
洞窟を探す時にローバーのドリルで穴を掘ったのですが、舗装機が無くても穴を掘ったり削ったりするぶんには地面は割ときれいになるっぽい
ってことでデコボコなヴェサニアをドリルで削りながら目的地を目指してみることに
地表を削りながら進めば一直線で進めるんじゃないかと思ったのですが・・・実際にやってみるとそんなに甘くはなく・・・
地下のなかの空洞などに引っかかったりして中々思うように進めません
かなり強引にデータレコーダーのある場所まで辿り着きました
ダイナマイトでデータレコーダーを破壊すると更なるミッションが発生
今度はヴェサニアでMATというものを探すらしい・・・
結構遠いな・・・
デコボコな地表を削りながら進もうとしても、デコボコすぎてそれすらもうまくいかないデス
ようやく目的地が見えたけど・・・なんかめっちゃ高い所にあるな・・・
これがMAT（素材分析トランスミッター）らしいです
指示に従ってEXOチップを挿入します
すると「成分の選択」というミッションと
「推定推力」というミッションが追加されました
黒鉛、チタン、タングステン、水素と窒素がそれぞれ2つ必要らしい・・・
マジか・・・
もうどこを通ってきたか分からなくなってる・・・
仕方がないのでまたドリルで削りながら拠点を目指しました
ヴェサニアは天然のトンネルみたいな地形がすごく多いんですよね・・・
ドリルで削りながら真っすぐ進もうとしてもそのトンネルに落ちてしまい地上に戻るのにとても手間がかかります
なんとか拠点にたどりついたときにはかなりの時間が過ぎていました
ちょっとイライラしてしまったので気分転換にギャラストロポッドを回収することにしました
いつもと変らない手順で無事にヴェサニアのギャラストロポッドを回収
あー・・・またあそこに行くのか・・・めんどくさいな・・・
なんて思いながら必要な素材を準備します、忘れ物があってまた取りに戻るなんて絶対イヤなのでしっかりと確認
また地下のトンネルに何回も落ちながらかなり強引に目的地を目指します
ようやくMATがある場所に戻ってきました
成分の選択クリア！
推定推力もクリア！
これで終わり・・・
じゃなかった・・・さらにミッションが追加されます
「改良方法の模索」
MATにシリコンと炭化タングステンを2つずつセットしなければいけないらしい・・・
・・・
・・・
・・・
いや、なんでさっき言わんの？
また拠点に戻って持ってこいってか・・・
・・・
・・・
・・・
作業は好きだけど嫌いな作業もあるのよ・・・
さっき２つ素材を持って来るミッションが追加されたから更に追加されるなんて思ってもいなかったよ・・・
さすがにダルいよ・・・
無言でスクリーンショットも撮らず拠点に戻り必要な素材を準備します
そして更に何か要求されたら困るので攻略情報でカンニング
するとさらにこの後EXOチップが要求されるらしい
「改良方法の模索」をクリアしたら「分析分析また分析」というミッションが追加されます
EXOチップを３つ用意しろとのこと
カンニングして前もって用意してなかったらブチ切れてたよ・・・
ちゃっかり持って来ていたEXOチップを３つ投入！
すると「製品化に向けて」というミッションが追加
これでようやく終わりっぽい
MATにアクティベートすると爆発します
何が起きたのか全く分かっていませんが一応これでクリアらしい
報酬としてVTOLという乗り物をゲット！
ヒドラジンを燃料として空が飛べる乗り物っぽい
さっき欲しかった・・・
すこし荷物も積み込めるし苦労に見合った報酬かも知れないですね
そういえばデソロにも似たようなミッションがあった事を思い出します
うーん、ちょうど鉄マンガン重石も在庫が無くなっているしシルヴァに帰る前にデソロに寄ってミッションをクリアしちゃおうかな
今貰ったVTOLがあれば同じようなミッションでもかなり楽だろうし
って事で、さっそくデソロに出発！
そう言えばデソロは初めてシルヴァからシャトルで移動してきた惑星だったな・・・
操作に慣れて無い頃開拓したのでかなり設備が使いにくい・・・片付けなきゃ
それからしばらく片づけをして最近使い慣れている並び方に配置しなおしました
こういう作業はとても好きデス
なしこ
