別の大きな島で鳥をゲット！
この鳥は飛べないっぽいので名前は「とべないとり」です
鳥は卵を産んでくれるみたいデス
料理に使ったりするのかな？
島の探索も終わったのでラジオタワーを目指そうと帆を開いて調節したのですが全く前に進んでる気がしない・・・
仕方がないのでパドルで漕いで進むことにしたのですが・・・
全然島から離れてない・・・
レシーバーで確認してみても全然距離が縮まらないどころかどんどん離れています
（数字が小さすぎて見えなかったのでスクリーンショットは貼っていません）
帆もラジオタワーの方に進むように調節してパドルで漕いでも進まない
一度パドルで漕ぐのをやめて様子を見ると明らかに反対方向に流されています
風向きのせいだと思うのですが逆向きに結構な速度でイカダが流されています
あっという間に200メートルほどラジオタワーから離れてしまいました
帆を張ってパドルで漕いでも進めないのではもうどうしようもない・・・
仕方がないので釣りをしながら色々作業もして風向きが変わるのを待つことにしました
ジューサーで「ココナッツビート」という飲み物を作ってみました
どうやら料理やジュースは最大値を越えて回復するみたいデス
レシピがもっと欲しくなるな・・・
PCがよわよわなのでずっと買うのをためらってたRAFTですが思ってた以上に楽しいデス
（イージーモードだけど）
ただ大海原を漂って立ち寄った島で資材を集めてるだけでも作業好きのわたしにはとても楽しい
バックパックでインベントリを拡張してるのに取り切れないほど資源がある島を発見
その島に鳥がいたのでもう1匹ゲットしておきました
ヤギやラマと違って専用の道具を用意しなくても卵を勝手に産んでくれるので楽デス
あのウザい鳥とは比べ物にならないいい鳥なので名前は「いいとり」にしました
しばらく作業をした後今どの辺にいるのか確認するためにレシーバーをチェックしてみると・・・
なんかさっきとは反対側にラジオタワーがマークされています
（おそらく最初に表示されたラジオタワーに行けなかった人の救済なのかな？）
今度は見逃さないようにしっかりとチェック
あれか！
これでストーリーが進められる！
ラジオタワーの内部は少し入り組んだ作りになっていて
ところどころに資材やメモが残されています
ヘッドライトのブループリントもゲット
メモは順番に取れてなかったので後で順番に貼り付けるつもりデス
ちょっとしたアスレチックみたいな感じで一番上まで登ると・・・なんか人が・・・
話しかける前にリサイクルボックスのブループリントをゲット
話しかけると特に驚いた様子もなくしゃべり始めるTALAさん（ターラさんかな？）
「どうやって私がここにたどり着いたか、不思議に思わないかい？話せば長くなるんだ。本当に長い、ながーい話なんだ」
「そんなことより、素敵ないかだだね。修理が必要になったら言ってね」
「私は結局海の専門家になったんだ。世界が沈んでしまっているのが原因さ」
「よし、出発だ！」
（え・・・一緒に来るの？）
キャラクターが使えるようになるだけでストーリーとかは関係ないのかもしれない・・・
その後探索をしてすべてのメモが見つかったと思うので貼っていきます
少し読んでみたけど状況がいまいち理解できないので
内容については今は触れないようにします
ストーリーを進めて行けばなんとなくわかるようになるかもしれない・・・
これが次の目的地って事かな
レシーバーの周波数を7097にセットして次の目的地に進みます
交易所で使える通貨？を手に入れるためにリサイクラーを作りました
余っている素材を結構な量突っ込んでしばらく待つと「がらくたキューブ」が出てきました
鳥の羽根やヤシの葉、プラスチックなどが結構余っているので一気に加工するためにリサイクラーを3台設置
いいペースでガラクタキューブを作ることが出来るのですがバッテリーの消耗が激しいのでちょっと失敗かも・・・
そんな作業をしていると・・・
あれ？これ次の目的地じゃないの？
探索はまた明日にしようかな
なしこ
