くうはくの745

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ステルスが苦手過ぎて最後まで遊べるか不安になる【ファークライ3 その2】

ステルスが苦手過ぎてそのうち詰んでしまわないか不安でしかたない・・・

 

ターゲットをナイフで殺害するクエストも何度も失敗して、結局最後はごり押しで殺害する始末・・・

 

 

電波塔も海賊に追いかけまわされながら必死によじ登って有効化しています

 

 

まだ序盤なので難易度は高くないハズなんだけどな・・・

 

 

マップを拡大してみるとかなり広いんですよね

ストーリーが進めば難易度も上がってくると思うので早く慣れないと・・・

 

ごり押しで遊んでいても楽しいのですがそのうち通用しなくなる気がしています

 

 

ストーリーを進めるために次の目的地にやってきました

 

「ドクターアーンハルトの屋敷」

 

 

この人がドクター・アーンハルトさんみたいです

 

 

「俺は、ジェイソンです。デニスから聞きました。友だちを見つけてくれたとか」

 

 

「ああ、あの・・・あの娘ね、デイジーのことか」

 

見つけてくれたのはお兄さんの恋人であるデイジーさんみたいデス

 

デイジーさんは家にいると言うので向かいます

 

 

「あぁ、そうだ。私が見つけたとき、腕にケガをしていたが、ケガ自体は大したこともなかった」

 

「しかしこの娘はアンチカス・トキシカリアの森を抜ける時に切ったらしい」

 

 

「ウパスの木だ。その樹液は猛毒なのだ。」

 

 

「今は解毒剤を投与しているところだよ。1時間ごとに」

 

最低でもあと1回投薬する必要があるけど手持ちがないらしいのでジェイソン君が材料のケイブマッシュルームを取りに行くことになりました

 

 

お礼を言うジェイソン君にアーンハルトさんは

 

「ああ、かまわんよ、あの子には生きてもらわねば、私たちのために」

 

と言います

 

(私たち?)

 

 

ケイブマッシュルームのある洞窟は水中にあるらしいのでジェイソン君は海に潜ります

 



無事に洞窟の入り口を見つけて奥に進みます

 

 

途中小さなキノコのようなものがたくさん生えている所でジェイソン君は幻覚を見始めます

 

 

「起きた。麻酔を・・・かけたよ」

 

今までの出来事を思い出しているみたいです

 

 

「ジャングルは、戦士を通じて語る。「道」はジャングルの中心へと続く」

 

 

「オーディション、合格だって!」

 

「じゃあ旅行はどうなるんだ?」

 

「子供じゃないんだから、分かってよ」

 

「リザ・・・バンコクに来たのに・・・君はホントにきれいだよ」

 

(これはジェイソン君と彼女の会話かな?)

 

 

「シーッ、シーッ・・・あのダチみてえに真っ二つにするぞ」

 

(これはバースか・・・)

 

 

「お前らを守るって親父に誓ったのに」

 

(お兄さん・・・)

 

 

「ライリーはあなたを兄として尊敬してる」

 

 

「ジェイソン、来月の卒業式には来てくれるんだよね?」

 

「悪い、予定が。。。」

 

(これは弟との会話?)

 

 

「ドクター?」

 

 

「何が怖い?銃は得意だろ」

 

 

「グラント?」

 

 

これがケイブマッシュルーム?

 

 

ケイブマッシュルームを回収してジェイソン君は洞窟を出ます

 

 

「ううっ・・・全部幻覚か・・・」

 

アーンハルトさんの家に戻ることに

 

 

「あぁそうだった、彼女の意識が戻ったぞ。熱はまだあるがね」

 

どうやらケイブマッシュルームを取りに行っている間にデイジーさんの意識が戻ったらしい」

 



あのドクターヤバいな、と言うジェイソン君

 

するとデイジーさんは言います

 

「ドクターはアブない人じゃないわ。案外優しくて・・・ここまで運んでくれた」

 

「車から脱出した後、気を失っちゃってたら、助けてくれたの・・・彼が」

 

 

ジェイソン君はデイジーさんにお兄さんが死んでしまったことを伝えます

 

 

「ひとりで平気?他のみんなのこと、ドクターに聞いてきたい」

 

 

デイジーさんは「グラントを・・・殺した奴・・・死ぬべきよ」と言います

 

 

アーンハルトさんに改めてデイジーさんを助けてくれたお礼を言うジェイソン君

そして他の友達3人と弟が見つかったらかくまってくれないかとお願いします

 



しかしここにはバースの部下がアーンハルトさんの商品を買いに来るらしく無理だと言います

 



「お願い、ドクター。みんなをかくまって。じゃないと死んじゃう」

 

デイジーさんがお願いすると・・・

 

 

「アグネス!お前がそう言うなら、その通りにしよう」とアーンハルトさんは言います

 

(アグネス?)

 

 

「ここにいてくれ。俺はみんなを探す」

 

ジェイソン君はそう言って部屋を後にします

 

 

アーンハルトさんの情報も見られるようになりました

 

アグネスと言うのは亡くなったアーンハルトさんの娘さんみたいですね

 

 

するとデニスさんから連絡が入ります

 

他のみんなの手掛かりは無いかとジェイソン君は聞きます

 

するとデニスさんが言います

 

 

「聞け、ジェイソン。海賊はメデューサ号のパラボラアンテナで通信している。」

 

 

「通信室に忍び込めば、情報が得られるかも」

 

メデューサ号と言うのはこの近くに座礁した船らしいデス

 

 

当然メデューサ号にはたくさんの海賊が居ます・・・

 

 

「「戦士の道」だ、ジェイソン。体を鍛えれば、心も強くなる。タトゥーが手助けをしてくれる」

 

(行けるかな・・・?)

 

 

ストーリーはここまでにして基地の制圧なんかをしていたのですが・・・

 

 

死んで死んで死にまくりました・・・

 

 

うまく海賊の行動を読んで、誘導して引き離したりしながらナイフとかで1人ずつ倒していくのがいいみたいなのですが・・・

 

どうしてもすぐにスナイパーライフルで始末しようとしてしまうのが良くないんだろうな

 

 

これは無理か・・・と諦めかけた時海賊が野犬と戦い始めたので混乱に紛れて全員始末して基地を制圧することができました

 

「隠密行動」のトロフィーをゲットしたのですが

野犬と戦っててジェイソン君に気付かなかっただけデス

 

 

さらに別の基地は・・・

 

 

増援が来てしまった後の逃げ回りながら必死に戦って増援ごと全滅させてごり押しで制圧しました

 

 

制圧すると集まってくる戦士のみなさん・・・ちょっとは手伝ってよ・・・

 

 

まだまだ物語は始まったばかりだけど、そのうち詰んで終わってしまうのではないかと不安でいっぱいデス

 

なしこ

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